ホーム
ご注文の流れ
貴金属メッキ
加工修理
会社概要
地図リンク
お問い合わせ
ホーム
≫ お得情報
今、お使いのジュエリーの色を変えたいと思った事はありませんか!?
お持ちのホワイトゴールドのアクセサリーが
「ピンクゴールドだったらもっとかわいいのに・・・」
とか
ゴールドのネックレスが
「ホワイトゴールドだったら他のペンダントにも使えて良かったのに・・・」
と思ったことはありませんか?
新しく買い直すより少ない予算で、お持ちのアクセサリーが、ホワイトゴールドからピンクゴールド色へ、
ゴールドからホワイトゴールド色へと表面上の金属の色を変えることが出来るのです。
ジュエリーの表面を違う貴金属でコーティング(メッキ)してしまう方法です。
(シルバーリング)
(ピンクゴールドメッキ後)
ジュエリーにメッキするなんて・・・と思うお客様もいらっしゃるかもしれませんが、
ホワイトゴールドの商品ではメッキを施されて販売されている商品が数多くあります。
例としてK18WG (ホワイトゴールド)の指輪、
「ゴールドなのになんで綺麗な透明感がある真っ白なんだろう?」
と思ったことはありませんか?
K18WGとはご存知の方も多いいとは思いますが4分の3が純金(K24)の残りの4分の1が高価な金属の一種、
パラジュームや銀、ニッケルなどの銀白色の金属を混ぜているのです。
絵を描くときの絵の具でもそうですが、4分の3黄色、4分の1に白色を混ぜても真っ白にはなりませんよね!
K18WG(ホワイトゴールド)そのものの色は暗い薄黄色でそのままでは絵の具同様に真っ白ではないのです。
(ホワイトゴールドリング、メッキ前)
(ホワイトゴールドリング、メッキ後)
ホワイトゴールドの商品には、プラチナより高価な貴金属であるロジウムメッキを施して高貴な光沢を放つ
銀白色にした商品が大半と言っても過言ではないぐらいたくさんあります。
ロジウムメッキを施すことにより、硬度、耐食性、耐摩耗性が増し、商品価値を高められます。
また、地金の材質が違つてもメッキ処理は出来ますので、
プラチナからゴールド色へ、ゴールドからピンクゴールド色へと様々に変える事が出来ます。
リフォーム前や、飽きてしまったアクセサリーなど、
使わないで眠ったままにしてしまうのなら一度試してみてはいかがでしょうか?
きっと、今までとは違う雰囲気でお楽しみ頂けるのではないでしょうか?
また、メッキ後に
「イメージと違う」
、
「前の状態に戻してほしい」
時など、
元の貴金属の状態に戻したい場合は、元の金属色のメッキを再度メッキする事も可能ですので、
一度試してみてはいかがでしょうか?
シルバーやゴールドの指輪やペンダントが「変色してしまった。」
「指輪やペンダントをしたまま温泉に行ったら変色してしまった。」
「タンスに閉まって置いといたら変色してしまった。」事などございませんか!?
これは、温泉の成分である硫黄や、人間の汗、
化粧品などが原因で化学反応をおこして表面を変色させています。
このような場合、デザインにもよりますが、一般的に拭いて落とすのは難しく、
ネックレス、ペンダント、リングの細かい細工部分、ツヤ消し仕上げ部分、
内側の隙間などは中々綺麗になりません。
当社ではメッキの技術を生かし、電解洗浄にてそのような場合も綺麗な時の状態に近くする事が出来ます。
「この状態だったら着けられない」とあきらめてしまう前に電解洗浄をお試しください。
(変色したシルバーネックレス)
(電界洗浄+金メッキ)
当店では組み合わせの部分メッキ(コンビ、サシ)も処理可能です。
当店では一つの商品の一部に金、そのほかの部分を白金色のロジウムメッキ施す、
また、ホワイトゴールドとピンクゴールドなど組み合わせの部分メッキ(コンビ、サシ)も処理可能です。
一部、デザイン上お受け出来ない場合が御座いますのでご相談下さい。
(コンビメッキ ロジウム+金メッキ)
(ロジウムメッキ 部分メッキ)
(ブラックダイヤ爪部分
ブラックロジウムメッキ+ロジウム)
指から抜けなくなった指輪を専用工具で切断し取り外します。
御使用中に指から抜けなくなった指輪を当社にて専用工具で切断し取り外します。
取り外し後は適正な指のサイズにお直し致します。
(サイズ直し後)
(カッター切断後)
(専用カッター)
ジュエリーのカスタム加工もお受けいたします。
現在、ご使用中ジュエリーにオリジナルの加工を施してみませんか?
クロムハーツリング
ダイヤ石入れカスタム加工例
Chrome Hearts Ring
ゴールドメッキ加工例